暮らしのエコガーデン植物 緑のカーテン

緑のカーテンとは、つる性植物を利用して、カーテンやシェード風に仕立てたもののこと。植物が直射日光を和らげ、建物内の温度上昇を抑えてくれます。

緑のカーテンで快適に過ごす

エコガーデンって何だろう?

エコガーデンという言葉をご存知ですか?
エコ(ecology)とガーデン(Garden)の造語です。簡単に言うと、ガーデンで育つ植物や生き物たちの力を借りながら実現する、環境や健康に配慮した暮らしのことを意味します。

私たち人にとって役立つ植物を一般に、有用植物とよびます。これらの植物を意識的に、活用できるようにデザイン化していくことが、これからのガーデンプランには必要不可欠。ただ単に、知識上で、こういう効果があると覚えるのではなく、使い方まで知り、学ぶことが大切です。暮らしの文化として定着していかなければ、エコガーデンの意味を成しません。先人からの知恵や工夫から学び、さらにいろいろなアイデアや工夫が生まれていくことを期待しています。

意外に簡単! 緑のカーテンづくり

生活に役立つことをテーマに考えると、まず「緑のカーテン」があげられます。震災以降、その言葉自体も普及し、全国的に節電対策の一つとして期待されています。

「緑のカーテン」に使われる植物として、圧倒的に人気が高いのがゴーヤです。緑のカーテンに使う植物の条件としては、
1.病害虫に強く、簡単に育てられる
2.ネットに登坂して、夏の間強い日射しを遮る
3.管理が楽で、早く成長する
などがあげられます。プランターや鉢でも育てられる、1~2年草が好ましいといえます。

 

緑のカーテンにおすすめの植物

ゴーヤ
耐暑性があり、実は食用、乾燥して茶にする。夏バテ防止。

サツマイモ サツマイモ
繁殖能力が大変高い。窒素固定ができ、痩せた土地でも育つ。

アサガオ

アサガオ
江戸時代より多くの品種が普及。種は生薬として下剤に使われた。

スイトピー

スイトピー
一部宿根性のものもある。多品種がある。英名Sweet pea

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