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桜の花は気温によって色が変わるの?

267-335 さん 2018.04.13

桜の花は寒いと濃いピンク色になるって本当ですか?

1 回答

庭チャンネル事務局 スタッフ 2018.04.13

理由として考えられるのは、視覚的な要素です。
「花曇り」という言葉もあるように、曇っている日は花色が美しく見えます。
気温が低い日は曇っていることが多いため、ハレーションを起こさずに花色が濃く美しく見えます。
また、花びらに溜まる色素量の変化と考える専門家もいるようです。
開花後に気温が低いと花びらの中にある「アントシアン」という赤い色素が、
分解せずに花びらの中に留まっています。
この色素は暖かいと分解されて、木の本体に吸収されると思われます。
じっくり時間をかけて花開く桜は、色素もゆっくり蓄えて濃いピンク色になるようです。
これは地域差にも当てはまるようで、土や樹齢などにもよりますが、
寒い地方のほうがピンク色が濃く、暖かい地方は白っぽい花が咲く傾向があるようです。

#1

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